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トラックバックテーマ 第1119回「私○○店好きなんです」

最近は特にはありませんが・・・強いてあげると雑貨屋でしょうか?
それもワケのわからないものを置いている店。
雑貨屋というか、古道具屋というか店の中がガチャガチャした感じの。
そういうワケのわからない店が好きなのですよ。
もう、アホかと思えるレベルで。
もちろん普通の雑貨屋も好きです、ヴィレッジ・ヴァンガードとか。
個人的にはこういうオサレ系では無く、もっと汚らしい・・・「店主生きてるのか?」みたいなところの方が好みですが。
でも、あまりに極端だとちょっと入りにくいですけどね。

小中学生の頃は古道具屋がものすごく好きでした。
ごちゃごちゃしてたし。
ハードオフとかそういう感じではなく、ただの町の小汚い古道具屋。
何軒も何軒も毎日恐ろしい勢いで通っていました。

例えば無くしたものを考えてかなりの数は持っていた弦楽器・・・ギターでは最初に買ったやつ、もちろん古道具屋で。
110119_5.jpg
グヤトーンLG-130T(無断リンクすみません)。
バラして検印を見たところ64~5年、40年以上前の物、イェアー!ジャパニーズフェンダージャガー!激パクリ!

恐ろしく昔に5000円で購入・・・ケースなんて一切無いのでこのまま素っ裸で自転車で持ち帰り。
まぁ、ちょいとノイズは乗ってるけど古いなりにカラッとしたすごくいい音、ネックの反りも無く形も浅く広くで弾きやすい、そして電装系のハンダもケスター44、それも今のものではなく古いヴィンテージのを買って全部やり直したり、配線自体もこれまた古いヴィンテージのベルデンに換装したり、内部に導電塗料とか何とかで(この辺は音とかじゃなく単なる気持ちの問題、実際に音の違いなんか私の耳程度では何一つぜ~んぜん判んないし。でもそういうところに無駄金かけるのも愛情なのです)今でも愛用しています。
もちろんスイッチやポッド類はフルオリジナルでそれなりに手入れしているのでちゃんと正常動作します(ペグは変えちゃったけど・・・)。
この中途半端なヘボさがいいのよ。
しかし・・・私のはなぜかよく見る130Tとは違いヘッドが黒い・・・塗り替えた形跡もないし・・・なぜに?

また他にも怪しげな報道写真(印刷ではなく本当の写真)とか。
よく公共掲示板に貼られているようなニュース写真ね。
110119_2.jpg
「出撃準備完し航空母艦上」・・・うーむ・・・昭和17~19年くらいかなぁ。

110119_3.jpg
これは終戦近いくらいの報道写真、昭和19~20年程度かも?
「一撃必殺我生ケル魚雷ヲ受ケタル敵艦ノ最後」・・・”生ける魚雷”って・・・もしかして特攻兵器、人間魚雷回天の事か?「数発」という表現ではなく「一撃(実際に普通の魚雷どころの威力では無かった)」とか、「必殺」とか、「生ける」という表現あたり・・・本当にあの恐ろしい兵器の事を言っているのかもです。
一度乗ると死ぬだけで帰って来れず、標的まで有人操作で航跡も出ない酸素魚雷の異様な特攻兵器。

110119_4.jpg
「独新兵機”戦車殺し”」・・・実際はパンツァーシュレック(ビュクセ?)だと思うけど、”戦車殺し”ってすごいネーミングだな。

この辺は1枚30円とかでバカスカ買ってました。
・・・どんな小中学生やねん。
他にも白人少女が頭蓋骨を眺めてる写真に”見よ!鬼畜米英が”とか何たらなのとかいっぱいあると思います。

それ以外でも・・・古道具屋で売っている古いタンスの引き出しを開けてみたら、底に恐ろしく古い新聞とかが敷いてあったりする事なんかも。
で、お店の人に「この新聞もらっていいですか?」とか聞くと、たいがい軽く「あぁ、いいいい、そんなの持って行って」という感じで。
例えば・・・
110119_1.jpg
昭和16年12月9日の毎日新聞朝刊、という事で内容は全てもちろん「真珠湾攻撃」

ところどころ白塗りで検閲が入っています。
110119_6.jpg

他にも昭和一桁台のまだほのぼのしている時代から、昭和20年前後の特攻記事などの新聞とか雑多に。
昭和30~40年代の新聞などは、物によってはその日に入っていた広告ごと丸ごと保管しています。

あ、言っとくが右翼とかじゃないですよ、そういう政治的な思想は全然無いです。
単に以前誰かの生活に密着していた古いものが好きなだけで。
言ってしまえば元々観賞用の”美術品”として作られたものには何一つ興味はありません。
ガラクタであろうが、どこかで誰かが実際に使用していたというものが好きなのです、「誰かが使っていた」・・・そこにこそ”歴史”という美しい概念があるのです。
どんなに古くても、実使用されていない単なる飾り物の美術品なんてどれもこれも全てクソだと思っています、どんなに美しかろうが。
「美を極めた」だの「美を追求する」だの「この良さが判らないなどとは」とか本当に心底どうでもいいです。

基本的に私は芸術は日常の延長線上にあると思っています、絵画だろうが陶芸だろうが何でもかんでも全部。
基本的に「どうでもいい事の延長」なので、それを崇高に語られると???となります。
この辺りは単に私の価値観になりますが。

日常品を使い、ボロボロになり、経年を経て、それでもまだ存在している、それこそが美しさです。
私の美術品という概念は「使い込まれた日常品」です。
高価な物・・・絵画でも陶器でも、美術館で「さぁ見ろ!」と言わんばかりの展示などではなく、誰かの家に”適当に大事に”置かれている姿の方が好きなのです。
だから金をかけまくって”美しさを買う”という姿勢も一切否定はしません、でも私自信としてはその辺は心底どうでもいいのです。
例えば「大家が作られた」とか言い、ご大層に展示されて「はい何百万円です」ってのなんかには興味ありません、単なるどうでもいいただの飾り物、いつどこで誰が作ろうが描こうが気に入らなければ知ったこっちゃ無いです。
気に入らなければピカソとかゴッホとか1万円でもいりません。
そういう高価な物を”気に入って”買うのそこは当たり前、だけど「これは何々さん作だから」とか「将来値が上がるから」と好き嫌いをすっ飛ばして買うのは・・・わからん、一切合切わからん。
それに対し丁寧に丁寧に扱われ、使い込まれた何十年も何百年も前の「どうでもいい安物のガラクタ」な日常品の方が素晴らしいと思います。

にしても・・・やっぱ昔から本当にこういう雑多なごちゃごちゃした物、好きなんだなぁ、私。
だからいつも部屋が片付かないんです。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の藤本です! 今日のテーマは「私○○店好きなんです」です。 皆さんもきっとおありかと思うのですが、好きなお店のジャンルってないですか?? あたしはなぜか薬局屋が大好きで、ふつうに三時間はずっといれますね! もちろん女性に生まれたから化粧品をちろちろ見るのも好きですが...
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